バシャクシェヒル松と桜都市病院の開院式典
令和2年5月21日
5月21日(木),日本企業の双日とトルコのルネサンスグループが官民連携方式により共同建設され最新の医療設備の整ったバシャクシェヒル松と桜都市病院(2682床)の開院式がイスタンブールにて開催されました。エルドアン大統領及びコジャ保健大臣、安倍総理がテレビ会議形式で出席しました。
安倍総理より,トルコ政府とトルコ国民があらゆる措置で新型コロナウイルス感染症に立ち向かっていることに敬意を表するとともに,本病院の開院が,新型コロナウイルス感染症対策,ひいてはトルコの医療・保健分野に貢献できることを喜ばしく思う、チャム・サクラ病院が日本とトルコの心温まる友情の新たな象徴となり、友好協力関係がさらに大きく発展していくことを祈念する旨述べられました。
エルドアン大統領からは、本病院の建設事業に携わったトルコと日本の関係者に感謝の意を表するとともに,病院の開院によりトルコと日本の友好関係が一層の発展することを祈念する旨述べられました。
安倍総理大臣のバシャクシェヒル松と桜都市病院の開院式典の出席について
宮島大使によるバシャクシェヒル松と桜都市病院の開院に係るお祝いメッセージ
安倍総理より,トルコ政府とトルコ国民があらゆる措置で新型コロナウイルス感染症に立ち向かっていることに敬意を表するとともに,本病院の開院が,新型コロナウイルス感染症対策,ひいてはトルコの医療・保健分野に貢献できることを喜ばしく思う、チャム・サクラ病院が日本とトルコの心温まる友情の新たな象徴となり、友好協力関係がさらに大きく発展していくことを祈念する旨述べられました。
エルドアン大統領からは、本病院の建設事業に携わったトルコと日本の関係者に感謝の意を表するとともに,病院の開院によりトルコと日本の友好関係が一層の発展することを祈念する旨述べられました。
安倍総理大臣のバシャクシェヒル松と桜都市病院の開院式典の出席について
宮島大使によるバシャクシェヒル松と桜都市病院の開院に係るお祝いメッセージ