日本の伝統喜劇「狂言」アンカラ公演開催のお知らせ(3月24日)
令和8年3月17日

1. 開催概要
- 日時: 2026年3月24日(火) 19:00~21:00
- 会場: 土日基金文化センター
- 入場料: 無料(先着順)
- 主催: 在トルコ日本国大使館
2. プログラム
- 解説: 狂言の楽しみ方
- 演目:『盆山』
- 演目:『寝音曲』
3. 出演者プロフィール
- 大蔵 基誠

重要無形文化財保持者。1979年、東京都出身。25世大藏彌右衛門の次男。4歳8ヶ月で初舞台を踏み、今日までに「末広がり」「那須の語」「千歳」「三番三」「釣狐」「花子」を被く。小・中・高に出向き狂言を楽しませる学校狂言を展開し若い世代に伝統芸能の楽しさを伝える。海外公演の経験も豊富で、これまでにトルコ、スウェーデン、ロシア、クロアチア、スイス、ポーランド、ドイツ、マレーシア、ルーマニア、ハンガリー、ブルガリア、セルビア、シンガポール、ルクセンブルク、韓国などで舞台に立つ。東京を中心に全国の能楽堂やホールにて年間100公演以上をこなす。
また、演出家や脚本家としての活動に加え、クリエイティブ・ディレクターとしてテレビCMや映画業界など、伝統芸能の枠を超えた幅広い分野で活躍している。
- 大蔵 康誠

2008年生まれ。東京都出身。能楽師狂言方大藏流。大藏基誠の長男。25世宗家大藏彌右衛門の孫。4歳7ヶ月で「以呂波」にて初舞台を踏む。舞台を楽しみつつ狂言の普及の為に修行中。2019年映画「よあけの焚き火」に出演。芝居からモデルまでと幅広く活動する。2025年「千歳」を披く。
- 田中 敦之

1986年、広島県出身。2020年より大藏基誠に師事。役者としての活動をベースに狂言の普及に取り組む。2016年に自身が主宰する廣島神樂團を旗揚げ歌舞伎町史上初となる神楽を上演。2017年、観世能楽堂で「月夜見」を上演。主演の月夜見尊役を務める。2017年、自身が作・演出の一人芝居「田中惇之の一人芝居」を歌舞伎町Jimushono1kaiで一年間のロングラン公演を果たす。2018年、2021年に、東京キネマ倶楽部にて「田中惇之の一人芝居」を上演。
【本件に関するお問い合わせ】
在トルコ日本国大使館広報文化班
Tel: (0.312) 446 05 00/Dhl.11-12
Mail: culture@an.mofa.go.jp