令和3年秋の外国人叙勲について
令和3年11月3日
日本政府は、日本の政治、外交、産業、経済、学術・文化の発展に寄与する等、顕著な功績を有する日本人及び外国人に対して、毎年春と秋の2回、叙勲を行っています。令和3年秋の叙勲の受章者が、本日11月3日正式に発表され、以下2名のトルコ人も受賞者に含まれています。
1 エルマン・ウルジャック氏(現 ルネッサンス・ホールディング社長)には、日本・トルコ間の経済交流の促進に寄与されたことに対して旭日中綬章が授与されます。
2 ムハレム・デミルジ氏(現 (有)日本情報文化センター代表)には、トルコにおける日本文化の紹介及び日本・トルコ間の友好親善に寄与されたことに対して旭日双光章が授与されます。
勲章伝達式は、追って行われる予定です。
1 エルマン・ウルジャック氏(現 ルネッサンス・ホールディング社長)には、日本・トルコ間の経済交流の促進に寄与されたことに対して旭日中綬章が授与されます。
2 ムハレム・デミルジ氏(現 (有)日本情報文化センター代表)には、トルコにおける日本文化の紹介及び日本・トルコ間の友好親善に寄与されたことに対して旭日双光章が授与されます。
勲章伝達式は、追って行われる予定です。