新型コロナウイルス関連情報:陽性ケース(2例目)の発表等(第7報:3月13日17時現在)

2020/3/13

●12日夜、トルコ大統領府報道官は(1)小・中学校、高等学校に関し、4月に予定されていた1週間の春休みを前倒し、16日から実施する、また23日以降は遠隔授業にて教育を継続する、(2)サッカー等スポーツイベントは、4月末まで無観客で実施する等の発表を行いました。
●13日朝、コジャ保健大臣は新たに1名の新型コロナウイルスへの感染が確認され,感染者は計2名になったと発表しました。
●トルコの出入国に際し、現時点で当館からの第5報(3月3日付)以上の情報には接しておりませんが、出入国を予定している方は事前の航空会社への搭乗可否や渡航先国情報の確認に努めてください。
 第5報:https://www.tr.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00004.html
●最新情報の入手や、御自身や周囲の人の感染予防に努めてください。


1 12日夜、トルコ大統領府報道官は次の発表を行いました(抜粋)。
(1)小・中学校、高等学校に関し、4月に予定されていた1週間の春休みを前倒し、16日から実施する、また23日以降は遠隔授業にて教育を継続する。
(2)大学は、16日から3週間休学とする。
(3)サッカー等スポーツイベントは、4月末まで無観客で実施する。
(4)トルコ国民は、国外旅行を控えてほしい。

2 13日朝、コジャ保健大臣は新たに1名の新型コロナウイルスへの感染が確認され,感染者は計2名になったと発表しました。この2人目の感染者は、国内初の感染者の周辺者とのことです(トルコ国内の場所は未発表。既に隔離済み。)

3 9日、コジャ保健大臣は記者会見において、一般的な留意事項として、海外から帰国した全ての人に対し、帰国後14日間はなるべく外出を控えるよう呼びかけています。

4 13日17時時点では、本邦からトルコへの直行便については(1)発熱やひどい咳など疑わしい症状がなく、(2)制限5カ国(中国、韓国、イタリア、イラン、イラク)に直近14日以内の渡航歴がない限り、制限は確認されておりません。
 また、その他トルコの出入国に際し、当館からの第5報(3月3日付)以上の情報には接しておりませんが、例えばイスラエルは入国する全ての渡航者に対し14日間の自宅検疫(隔離)措置を適用する等、他国状況は日々変わっております。出入国を予定している方は事前の航空会社への搭乗可否や渡航先国情報の確認に努めてください。
 第5報:https://www.tr.emb-japan.go.jp/itpr_ja/11_000001_00004.html

5 新型コロナウイルスに関する状況は極めて流動的ですので、最新情報の入手に努めてください。

6 御自身や周囲の人のため、以下を参考に感染予防に努めてください。
(1)アルコール系手指消毒薬または石鹸と流水による手洗いを頻繁に行う。目、鼻、口などに触れる前に手洗いをする。
(2)咳やくしゃみがあるときはマスクを着用して鼻と口を覆う。マスクがない場合は,咳やくしゃみのときに口と鼻をティッシュなどで覆い、手洗いを行う。

7 関連サイト
(1)厚生労働省ホームページ
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html
ア 新型コロナウイルスを防ぐには
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000596861.pdf
イ 一般的な感染症対策について
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000593493.pdf
(2)国立感染症研究所ホームページ
https://www.niid.go.jp/niid/ja/
(3)外務省 海外安全ホームページ
https://www.anzen.mofa.go.jp/