文化庁文化交流使 本條秀慈郎氏のアンカラ訪問

 3月16~20日,文化庁文化交流使の本條秀慈郎氏がアンカラを訪問し,トルコ民族楽器奏者との交流を行った他,2日間にわたりコンサートを開催しました。

 

3月17日

本欄に画像を表示

 トルコ文化観光省民族交響楽団の指揮者も務めるサズ奏者ネヂミ・クラン(Necmi Kılan)氏との交流を行いました。3時間にわたり,サズと三味線の調弦や演奏技法等の相違点について,熱心なやりとりが行われました。







 

3月18日

チャナッカレ民謡

 第3回青少年文化祭(於:土日基金)の最後のイベントとして,コンサートを行いました。曲目は以下のとおりです。
(1)Semai for solo shamisen (作曲 Yiğit Kolat) 世界初演
(2)縷 (作曲 高田新司)
(3)端唄より 春のうた
(4)螺旋 (作曲 北爪道夫)
(5)チャナッカレ民謡
  トルコ民族楽器奏者(Necmi Kıran(Bağlamaサズ),Ercan Köktürk (Kabak kemence弦楽器),Erdal Göçbağ (Neyネイ),Burak Çakır(Ritm太鼓))との共演。動画はこちら

 

3月19日

本欄に画像を表示

 日本祭り2018のクロージングレセプションでも演奏を行いました。チャナッカレ民謡の抜粋から始まり,端唄より春のうた,そして最後はneo(作曲 藤倉大)と,1か月にわたる日本祭りを華やかに締めくくる演奏を披露しました。