在トルコ日本国大使館
Embassy of Japan in Turkey
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治安情報

 

●領事メール2月10日
在トルコ日本国大使館からの注意喚起(治安情報)

 

 

 来週2月15日(水)は,トルコ国内の反政府武装組織「クルド労働者党(PKK)」の首領であるアブドゥッラー・オジャランが治安当局に拘束されてから18周年の日になります。同日は南東部を中心に多くの県で,オジャランを支持する団体による集会・デモや治安部隊との衝突が予想されます。  

 邦人の皆様におかれましては,当面の間は,特に集会・デモや,政府・軍・警察関係施設には近づかないようにするとともに,訪れる場合であっても,短時間で要件を済ませ,不審な状況を察知したら速やかにその場所を離れるなど安全確保に十分注意してください。

 

トルコにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ

 

1 来週2月15日(水)は,トルコ国内の反政府武装組織「クルド労働者党(PKK)」の首領であるアブドゥッラー・オジャランが治安当局に拘束されてから18周年の日になります。同日は南東部を中心に多くの県で,オジャランを支持する団体による集会・デモや治安部隊との衝突が予想されます。アンカラにおいても,特にアンカラ大学法学部のキャンパスでは例年激しい衝突が発生しています。

2 また,アブドゥッラー・オジャランの拘束との関連性は不明ですが,昨年2月17日には,アンカラ中心部の空軍司令部付近において,PKK関連組織であり,同人を支持する団体であるTAK(クルディスタン解放の鷹)による自動車爆弾テロが発生し,軍関係者を中心に多数の死傷者が出ています。

3 邦人の皆様におかれましては,当面の間は,特に集会・デモや,政府・軍・警察関係施設には近づかないようにするとともに,訪れる場合であっても,短時間で要件を済ませ,不審な状況を察知したら速やかにその場所を離れるなど安全確保に十分注意してください。

 

 

在トルコ日本大使館
領事班
代表電話:0312-446-0500(領事班内線番号:291,258)

 

 

●領事メール2月10日
在トルコ日本国大使館からの注意喚起(スポット情報)

 

トルコにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ

 

2月10日,日本国外務省から海外安全情報のスポット情報が発出されました。内容をご確認の上,安全の確保に十分注意を払ってください。  

 

トルコ:ISIL(イラクとレバントのイスラム国)関係者摘発に伴う注意喚起

 

●各地でISIL関係者の摘発が続いています。引き続き全土においてISILによるテロの脅威が存在します。テロに対する警戒を強化し,以下の事項に努めてください。

(1)最新の関連情報を入手する。

(2)テロの標的となりやすい場所(※)にはできるだけ近づかないようにする。

(3)特に,軍,警察,治安関係施設には近づかない。 

(4)外出の際には周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら,速やかにその場を離れるなど安全確保に十分注意する。

※ナイトクラブを始めとする娯楽施設,観光施設,リゾート地,レストラン,ホテル,ショッピングモール,スーパーマーケット等人が多く集まる施設,公共交通機関,政府関連施設,欧米関連施設や欧米人が多く集まる場所等。

 

☆詳細については,下記の内容をよくお読み下さい。

 

1 トルコ当局は,特に2月5日-6日にかけて国内29県において対ISIL(イラクとレバントのイスラム国)同時捜査を集中的に行うなど,これまでに800名以上を拘束しています(下記4「2月5日-6日の捜査における各県の拘束者の内訳」参照)。拘束者の中には,国内でのテロを準備していた者が含まれる旨報じられています。

また,2月9日付報道によれば,シリア国境に近いガジアンテップにおいて,新たにISIL容疑者4人が拘束され,約150キロの爆発物を使用して作製された自爆ベルト24点,自動小銃2丁などが押収されています。

 

2 ISILは,これまでその指導者や広報担当者による声明,及びその広報誌などでトルコをテロの標的として名指ししています。2017年1月1日には,イスタンブール市内のナイトクラブで銃撃テロ事件が発生し,ISILが犯行声明を発出しました。今回の捜査により,多くのISIL関係者が拘束されていますが,これに対する報復テロの可能性を含め,トルコ国内では全土において引き続きISILによるテロの脅威が存在することに注意してください。

また,イスラム過激派組織ではありませんが,特にトルコ南東部においてPKK(クルド労働者党),都市部ではその関連組織である「クルディスタン解放の鷹(TAK)」等によるテロも発生しています。

 

3 上記を踏まえ,トルコではテロに対する警戒を強化し,以下の事項に努めてください。

(1)最新の関連情報を入手する。

(2)テロの標的となりやすい場所(※)にはできるだけ近づかないようにする。

(3)特に,軍,警察,治安関係施設には近づかない。 

(4)外出の際には周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら,速やかにその場を離れるなど安全確保に十分注意する。

※ナイトクラブを始めとする娯楽施設,観光施設,リゾート地,レストラン,ホテル,ショッピングモール,スーパーマーケット等人が多く集まる施設,公共交通機関,政府関連施設,欧米関連施設や欧米人が多く集まる場所等。

 

4 2月5日-6日の捜査における各県の拘束者の内訳(報道により判明しているもの)

-イスタンブール及びコジャエリ:18名

-アンカラ:60名

-イズミール:8名

-ブルサ:105名

-コンヤ:37名

-アドゥヤマン:10名

-アダナ:53名

-シャンルウルファ:150名

-カイセリ:20名

-チョルム:19名

-ヴァン:8名

-ディヤルバクル:4名

-マラティヤ:2名

-ムーラ:3名

-ビンギョル:10名

-エラズー:12名

 

参考:トルコ「海外安全情報」: 

http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcinfectionspothazardinfo_052.html#ad-image-0

 

参考:「広域情報・スポット情報」

・「トルコ:アンカラ県庁の集会・デモ行進の一時的な禁止に伴う注意喚起」(2017年01月11日)

http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C008.html 

・「トルコ:イスタンブール市内ナイトクラブにおける銃撃テロ事件発生に伴う注意喚起」(2017年01月01日)

http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2017C002.html 

・「トルコ: 駐トルコ・ロシア大使殺害事件に伴う注意喚起」(2016年12月20日)

http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2016C343.html 

・「トルコ:イスタンブールにおけるテロ事件発生に伴う注意喚起」(2016年12月12日)

http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcspotinfo_2016C337.html 

・「イスラム過激派組織「ISIL(イラクとレバントのイスラム国)」指導者の声明発出に伴う注意喚起」(2016年11月04日)

http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2016C295.html 

 

3 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3か月以上滞在する方は,緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。

http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html 

また,3か月未満の旅行や出張などの際には,海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう,「たびレジ」に登録してください。

https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# 

 

4 なお,テロ・誘拐対策に関しては,以下も併せて御参照ください。

(1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」

(2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」

http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html 

 

 

(問い合わせ窓口)

○外務省領事サービスセンター

 住所:東京都千代田区霞が関2-2-1

 電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

 

(外務省関連課室連絡先)

○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)

 電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047

○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)

 電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140

○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/(PC版)
 http://www.anzen.mofa.go.jp/sp/index.html(スマートフォン版)
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp(モバイル版)

 

 

(現地公館連絡先) 

○在トルコ日本国大使館 

 住所:Resit Galip Caddesi No. 81,06692,G.O.P., Ankara, Turkey

 電話:(国番号90)-312-446-0500

ホームページ:http://www.tr.emb-japan.go.jp/index_j.htm

○在イスタンブール日本国総領事館 

 住所:Tekfen Tower 10th Floor, Buyukdere Caddesi No. 209, 4.Levent, 34394, Istanbul, Turkey

 電話:(国番号90)-212-317-4600

ホームページ:http://www.istanbul.tr.emb-japan.go.jp/index_j.html

●領事メール2月9日
在トルコ日本国大使館からのお知らせ

 

外務省海外安全HPなりすましメールにご注意ください

 

最近、外務省海外安全ホームページの「最新海外安全情報メールサービス」を装った不審なメールが配信されているとの情報が寄せられています。  

不審なメールは,本文に外務省海外安全ホームページを装ったリンクが貼り付けられており,発信元がフリーメールアドレスとなっております。

 

在留邦人の皆様への治安情報等に関するご連絡は,本メールのような当館からの領事メールに一元化されており,外務省海外安全ホームページの「最新海外安全情報メールサービス」は平成28年12月31日をもって終了しております。

このような不審メールをはじめ発信元や内容に心当たりのないメールを受信された方々におかれましては、リンクを決してクリックすることなく,直ちにメールごと削除されるようお願いいたします。

 

在トルコ日本大使館
領事班
代表電話:0312-446-0500(領事班内線番号:291,258)

 

 

●領事メール1月26日
在トルコ日本国大使館からの注意喚起(治安情報)

トルコにお住まいの皆様及びたびレジ登録者の皆様へ
在トルコ日本国大使館

1 当館は,トルコ国内における以下の治安情報に接しました。
○ アンカラ県クズライにあるクズライ交差点おいて,1月26日又は27日にテロの危険がある。
○ アダナ県において,1月26日から28日までの間に爆弾テロの危険がある。

 

2 情報の真偽は確認されていませんが,在留邦人の皆様におかれましては,安全の確保に万全を期すためにも,上記の期間及びその前後の期間には,上記の場所には可能な限り近づかないようにしてください。また,引き続き最新の治安情報の入手に努め,イベント会場,デパート,市場等の不特定多数の人が集まる場所,公共交通機関,ホテルなどの宿泊施設,観光施設,政府・軍・警察関係施設,欧米関連施設等にはできるだけ近づかないようにするとともに,訪れる場合であっても,短時間で要件を済ませ,不審な状況を察知したら速やかにその場所を離れるなど安全確保に十分注意してください。

在トルコ日本大使館
領事班
代表電話:0312-446-0500(領事班内線番号:291,258)

 

 

●領事メール1月1日

 

在トルコ日本国大使館からの注意喚起(テロ情報)

 

本日1月1日午前1時30分頃,イスタンブール市内オルタキョイにあるナイトクラブ「レイナ」内で,銃の乱射事件が発生し,少なくとも35名が死亡し,40名が負傷しました。在留邦人の皆様におかれましては,引き続き最新の治安情報の入手に努め,イベント会場,デパート,市場等の不特定多数の人が集まる場所,公共交通機関,ホテルなどの宿泊施設,観光施設,政府・軍・警察関係施設,欧米関連施設等にはできるだけ近づかないようにするとともに,訪れる場合であっても,短時間で要件を済ませ,不審な状況を察知したら速やかにその場所を離れるなど安全確保に十分注意してください。

 

トルコにお住まいの皆様へ

 

在トルコ日本国大使館

 

1 本日1月1日午前1時30分頃,イスタンブール中心部のボスポラス海峡に面したオルタキョイ地区にあるナイトクラブ「レイナ」内で,銃の乱射事件が発生し,少なくとも35名が死亡し,40名が負傷しました。死傷者の中には外国人も含まれているとのことです。現在まで犯行声明は出ていませんが,イスタンブール県知事は「テロ攻撃だ」と発表しています。

 

2 邦人の皆様におかれましては,現場近くには近づかないようお願いいたします。また,引き続き最新の治安情報の入手に努め,イベント会場,デパート,市場等の不特定多数の人が集まる場所,公共交通機関,ホテルなどの宿泊施設,観光施設,政府・軍・警察関係施設,欧米関連施設等にはできるだけ近づかないようにするとともに,訪れる場合であっても,短時間で要件を済ませ,不審な状況を察知したら速やかにその場所を離れるなど安全確保に十分注意してください。

 

在トルコ日本大使館
領事班
代表電話:0312-446-0500(領事班内線番号:291,258)

 

 

● 領事メール12月20日(治安情報)

 

在トルコ日本国大使館からの注意喚起(テロ情報)

 

12月20日,午前4時時ころ, アンカラ県チャンカヤ区に所在する米国大使館前で男が銃を上空に発射する事案が発生しました。この事案を受け,アンカラに所在する在トルコ米国大使館,イスタンブール及びアダナに所在する米国総領事館における12月20日の窓口業務は行われないことになりました。在留邦人及びたびレジ登録者の皆様におかれましては、事件現場周辺や米国関係施設へは近づかないようにお願いいたします。

 

トルコにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ

 

1 12月20日,午前4時時ころ, アンカラ県チャンカヤ区に所在する米国大使館前で,男が隠し持っていた銃を取り出し,上空に発射する事案が発生しました。この事案による死傷者は発生しておりません。

 

2 事案を受け,アンカラに所在する在トルコ米国大使館,イスタンブール及びアダナに所在する米国総領事館における12月20日の窓口業務は行われないことになりました。在留邦人及びたびレジ登録者の皆様におかれましては、事件現場周辺や米国関係施設へは近づかないようにするとともに,最新の情報入手に努め,安全の確保に十分注意してください。

 

3 また,引き続き最新の治安情報の入手に努め,デパートや市場等不特定多数の人が集まる場所,公共交通機関,ホテルなどの宿泊施設,観光施設,政府・軍・警察関係施設,欧米関連施設等にはできるだけ近づかないようにするとともに,訪れる場合であっても,短時間で要件を済ませ,不審な状況を察知したら、速やかにその場所を離れるなど安全確保に十分注意してください。

 

在トルコ日本国大使館

領事班

代表電話:0312-446-0500(領事班内線番号:291、258)

 

● 領事メール12月19日(治安情報)

 

在トルコ日本国大使館からの注意喚起(テロ情報)

 

 12月19日,午後7時ころ, アンカラ県チャンカヤ区のトゥナルヒルミとクズライの間に所在するチャーダシュ文化センター(Cagdaş sanatlar merkezi)において,何者かがロシア大使に対して銃を発砲するテロ事案が発生しました。在留邦人及びたびレジ登録者の皆様におかれましては、事件現場周辺へは近づかないようにお願いいたします。

 

トルコにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ

 

1 12月19日,午後7時ころ,アンカラ県チャンカヤ区のトゥナルヒルミとクズライの間に所在するチャーダシュ文化センター(Cagdaş sanatlar merkezi:Kavaklidere, John F. Kennedy Cd. No:4,Cankaya/Ankara)において,何者かがロシア大使に対して銃を発砲するテロ事案が発生しました。

 

2 詳細は不明ですが,在留邦人及びたびレジ登録者の皆様におかれましては、事件現場周辺へは近づかないようにするとともに,最新の情報入手に努め,安全の確保に十分注意してください。

 

3 また,引き続き最新の治安情報の入手に努め,デパートや市場等不特定多数の人が集まる場所,公共交通機関,ホテルなどの宿泊施設,観光施設,政府・軍・警察関係施設,欧米関連施設等にはできるだけ近づかないようにするとともに,訪れる場合であっても,短時間で要件を済ませ,不審な状況を察知したら、速やかにその場所を離れるなど安全確保に十分注意してください。

 

在トルコ日本国大使館

領事班

代表電話:0312-446-0500(領事班内線番号:291、258)

 

在トルコ日本国大使館からの注意喚起(治安情報)

1 現在アンカラに所在する大使館等の複数のソースから、12月12日から16日までの期間、アンカラ市内バフチェリエブレル地区7番通り(Bahceli 7. Cadde:アシュガバード通り)から中央軍施設(Merkez Orduevi)付近及びKIZILAY(クズライ)、参謀本部方面に向けた地域で、車両爆弾によるテロ攻撃が行われる可能性があるとの情報が出されています。
2 以上の情報は未確認情報ですが、在留邦人の皆様におかれましては、安全の確保に万全を期すためにも、上記の期間中に上記の場所には可能な限り近づかないようにしてください。また、引き続き最新の治安情報の入手に努め、デパートや市場等不特定多数の人が集まる場所、公共交通機関、ホテルなどの宿泊施設、観光施設、政府・軍・警察関係施設、欧米関連施設等を訪れる際には短時間で要件を済ませるとともに、周囲の状況に注意を払い、不審な状況を察知したら、速やかにその場所を離れるなど安全確保に十分注意してください。

在トルコ日本大使館
領事班
代表電話:0312-446-0500(領事班内線番号:291,258)

● 領事メール12月10日(テロ事件)

 

在トルコ日本国大使館からの注意喚起(テロ事件)

 

1 12月10日(土)22:30頃,イスタンブール市の新市街の中心地タクシムに近いボーダフォン・アリーナ(サッカースタジアム)の付近で,サッカーの試合終了後、警察機動隊の車両に対してテロ攻撃が行われた模様です。

ソイル内務大臣は,22:56,「20人近い負傷者が出た。死者に関する情報はない。負傷者は警察官である。」と述べました。

 

2 邦人の皆様におかれては、現場近くには近づかないようお願いいたします。

このような事件が発生したこともあり,引き続き,最新の治安情報の入手に努め,デパートや市場等不特定多数の人が集まる場所,公共交通機関,ホテルなどの宿泊施設,観光施設,政府・軍・警察関係施設等を訪れる際には周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら,速やかにその場所を離れるなど安全確保に十分注意してください。

 

在トルコ日本国大使館

領事班

代表電話:0312-446-0500(内線258)

 

● 領事メール12月7日(治安情報)

 

在トルコ日本国大使館からの注意喚起(治安情報:ISIL関連)

 

報道によりますと、12月5日、ISIL関連のメディアは、ISILの新広報官の声明を掲載し、欧米諸国、ロシア、イラン、トルコ、クルディスタン、シーア派、アラブ諸国等を敵として名指するとともに、特にトルコに対しては、具体的な攻撃目標として、「治安機関、軍隊、経済界、メディア、世界中に所在する大使館及び総領事館」を挙げました。最新の治安情報の収集に努め、これらの場所にはできるだけ近づかないなど安全の確保に十分注意してください。

 

トルコにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ

 

1 報道によりますと、12月5日、ISIL関連のメディアは、ISILの新報道官アブ・アルハサン・アル・ムハジルの声明を掲載しました。その中で、全世界のISIL支持者に向けて「ISILの敵に対して、家、市場、道路、クラブを彼らが予想しないところから攻撃すること」を求め、欧米諸国、ロシア、イラン、トルコ、クルディスタン、シーア派、アラブ諸国等を敵として名指ししました。特にトルコに対しては、具体的な攻撃目標として、「治安機関、軍隊、経済界、メディア、世界中に所在する大使館及び総領事館」を挙げています。

 

2 上記1の情報を踏まえ、特に欧米関連施設や欧米人が集まる場所、人が多く集まる場所、トルコの政府・軍・警察関係施設、報道機関等にはできるだけ近づかないようにするとともに、訪れる場合であっても、短時間で用件を済ませ、不審な状況を察知したら、速やかにその場所を離れるなど安全確保に十分注意してください。

 

在トルコ日本国大使館

領事班

代表電話:0312-446-0500(内線258)

 

● 領事メール11月24日(治安情報)

 

在トルコ日本国大使館からの注意喚起(治安情報)

 

 本日11月24日午前8時5分ころ,アダナ県庁内の駐車場において爆発が発生し,2名が死亡,16名が負傷したとのことです。最新の治安情報の入手に努め,安全の確保に十分注意してください。

 

トルコにお住まいの皆様及び旅行者の皆様へ

 

1 アダナ県知事の発表によれば,本日11月24日午前8時5分ころ,アダナ県庁内の駐車場に停車してあった車両が爆発し,2名が死亡,16名が負傷したとのことです。

 

2 アダナにいる方は現場付近には決して近づかないようにお願いします。

 

3 最新の治安情報の入手に努め,デパートや市場等不特定多数の人が集まる場所,公共交通機関,ホテルなどの宿泊施設,観光施設,政府・軍・警察関係施設,欧米関連施設等を訪れる際には周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら,速やかにその場所を離れるなど安全確保に十分注意してください。

 

在トルコ日本国大使館

領事班

代表電話:0312-446-0500(内線258)

 

● 領事メール11月14日(治安情報)

 

在トルコ日本国大使館からの注意喚起(治安情報)

 

11月20日(日)頃は,イスラム教シーア派の宗教行事「アルバイーン」に当たります。昨今のイスラム過激派によるテロ事件の発生を踏まえ,下記の広域情報が発出されました。スンニ派が大多数を占めるトルコ国内においては,同宗教行事に係る大きなイベントは予定されていませんが,内容をご確認の上,特に国外のシーア派国・地域を訪問される場合には,安全の確保に十分ご注意ください。

 

海外安全情報(広域情報)

イスラム教シーア派の宗教行事「アルバイーン」に伴う注意喚起

 

●11月20日(日)頃は,イスラム教シーア派の宗教行事「アルバイーン」に当たります。このような宗教行事はテロの標的となりやすいことから,行列や集会等の関連行事には不用意に近づかないようにしてください。

●この期間中やその前後に海外に渡航・滞在される方は,テロ事件等不測の事態に巻き込まれることのないよう,最新の関連情報の入手に努めてください。

 

☆詳細については,下記の内容をよくお読み下さい。 

 

1 本年11月20日(日)頃は,イスラム教シーア派の宗教行事「アルバイーン」(地域によっては「チェヘラム」とも呼ばれる)に当たります。このような宗教行事はテロの標的となりやすいことから,十分な警戒が必要です。「アルバイーン」は,預言者ムハンマドの孫フサインが殺害されたとされる命日(「アーシューラー」)から40日目に実施される喪明けの儀式で,シーア派イスラム教徒にとって重要な宗教行事のひとつです。「アルバイーン」に際して,シーア派イスラム教徒はモスク等に集まり,フサインの「殉教」を追悼します。

 

2 テロの脅威に関しては,現在のところ,「アルバイーン」に際してテロの実行を呼びかける声明などは確認されていません。しかしながら,近年,サウジアラビア等の湾岸諸国においても,シーア派住民の多い地域でシーア派関連施設を狙ったテロ事案が増加しています。本年10月の「アーシューラー」期間中にも,アフガニスタンやイラクにおいて,「アーシューラー」の行事を標的としたテロが複数発生しています。また,本年1月,ISIL(イラク・レバントのイスラム国)は,その機関誌「ダービク」で,シーア派に対する攻撃を扇動する主張を行っています。これらを踏まえ,テロに対する注意を強化する必要があります。

 

3 つきましては, 「アルバイーン」期間中やその前後に海外に渡航・滞在される方は,従来以上に安全に注意する必要があることを認識し,具体的に以下の点に留意してください。

 

●外務省が発出する海外安全情報及び報道等により,治安情勢等,渡航・滞在先について最新の関連情報の入手に努める。

●テロ,誘拐等の不測の事態に巻き込まれることのないよう,特にテロの標的となりやすい場所(モスク等宗教関連施設,政府・軍・警察関係施設,欧米関連施設,公共交通機関,観光施設,デパートや市場等不特定多数が集まる場所等)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる。

●行列や集会等の「アルバイーン」に関わる宗教行事には,不用意に近づかない。

 

4 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。

さらに,渡航・滞在先の国・地域において緊急事態が発生した場合,メールアドレス等を登録されている場合には,外務省から随時一斉メール等により最新の情勢と注意事項をお伝えしています。

 

3か月以上滞在する方は,必ず在留届を提出してください。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html

 

3か月未満の旅行や出張などの際には,「たびレジ」に登録してください。

・「イスラム過激派組織「ISIL(イラクとレバントのイスラム国)」指導者の声明発出に伴う注意喚起」(2016年11月4日) http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2016C295.html

 

・「イスラム教シーア派の宗教行事「アーシューラー」に伴う注意喚起」(2016年10月5日)
http://www.anzen.mofa.go.jp/info/pcwideareaspecificinfo_2016C268.html

 

(問い合わせ窓口)

○外務省領事サービスセンター

 住所:東京都千代田区霞が関2-2-1

 電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

 

(外務省関連課室連絡先)

○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)

 電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047

○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)

 電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140

○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp(携帯版)

 

● 領事メール11月3日(治安情報)

 

在トルコ日本国大使館からの注意喚起(治安情報)

 

 報道によりますと,11月3日,ISIL(イラク・レバントのイスラム国)の指導者アブ・バクル・バグダディの音声メッセージが公開され,その一部で,バグダディはISIL戦闘員に対し,トルコ国内におけるテロ活動を呼びかけたとのことです。テロの対象とする具体的な地名や,施設等は明示されていません。

 

 1 報道によりますと,11月3日,ISILの指導者アブ・バクル・バグダディの音声メッセージが公開され,その一部で,ISIL戦闘員に対し,「トルコはジハードの舞台となった。トルコに侵入し,トルコを戦場とせよ。」等とトルコ国内でのテロ活動を呼びかけています。テロの対象とする具体的な地名や,施設等は明示されていません。

 

 2 トルコ政府はISILに対する取締りを強化しており,トルコ各地でISIL関係者を拘束していますが,いまだトルコ国内各地にISIL関係者が潜伏しているものと見られています。現在,トルコ軍はシリア北部においてISILの排除を目的とする「ユーフラテスの盾」作戦を実施しており,また,イラクにおいてモスル奪回作戦も展開しています。

 

 3 引き続き,最新の治安情報の入手に努め,デパートや市場等不特定多数の人が集まる場所,公共交通機関,ホテルなどの宿泊施設,観光施設,政府・軍・警察関係施設,欧米関連施設等を訪れる際には短時間で用件を済ませるとともに,周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら,速やかにその場所を離れるなど安全確保に十分注意してください。

 

在トルコ日本国大使館

領事班

代表電話:0312-446-0500

過去の領事メール

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